日本に ブリタニカ国際大百科事典 人文/社会

3/ 5stars

迷路好きの子供のために購入。普通の迷路と違い、絵としても綺麗に仕上がっている。迷路自体は難しくないが、指定されたキャラクターを探すのは大変。それがはまる要素かも。

5/ 5stars

絵本を読んで泣いたこと無かったのにこれはウルウルしました。 ヨシタケシンスケさんの絵本好きなので買って良かったです。 クーポン使ったので安く買えました。

4/ 5stars

とても優しい絵で、内容もホッとする感じで読んであげたくなるような本です。娘もしかけを一生懸命触っています。ぴよちゃんシリーズは揃えたいなと思いました(*^_^*)

5/ 5stars

お店で見かけてこれは！と思い購入しました。１歳２ヶ月の娘がテレビの動物に興味を示しているのにここんとこ暑くて動物園にいけないのでコレで。 とっても食いつきがいいです。

4/ 5stars

甥っ子への誕プレにしました。とても気に入ってくれてます。

5/ 5stars

ずっと子供が欲しがっていたものなのですが、図書館でたびたび借りていたものなので買い渋っておりました。4歳の誕生日だからと思い切って買ったのですが本人も最初のころの感動は薄れてしまった様子…。やはり対象年齢は2〜3歳のようです。内容が良いのは他の方も書いている通りですが、そこが少々残念だったので★四つ。

4/ 5stars

子供がこの作者コンビの作品を気に入っているので購入しました。働く車の働いてるところが好きな子にどうぞ。読んでもらって喜ぶ対象年齢は３歳前後ですが、前作のピン・ポン・バスよりやや（半年〜1年程度）対象年齢は上めです。全体に構成がダイナミックでメリハリがあるので、読みこなせないうちは逆にあっさり読み終わって飽きちゃうかも。なお、この挿絵画家さんは作品に必ず別の自作品に出したキャラクターを忍ばせるといういたずらをしていて、それを探すのも結構楽しいです。わかりやすさでは前作、するめみたいに以外と長く楽しめるのが今作という感じでしょうか。

5/ 5stars

甥っ子への誕生日プレゼントにしたしあ、気に入ってくれてます

4/ 5stars

友達の出産祝いには、いつも絵本をセットにして贈っています。そんな中、相手の境遇にあわせて絵本はチョイスしてますが、必ず入れるのがこの『だるまさんが』です。これはとにかく、すべての赤ちゃんに贈りたい！と思える絵本です。こんなにも赤ちゃんの笑顔を引き出す絵本がこれまであったでしょうか。絵本だけでも１０００冊以上読んでいる私でも、これは赤ちゃんに読みたい絵本のナンバーワンです。『だるまさんと』『だるまさんの』もありますが、とにかく最初に『だるまさんが』という絵本に出会ってほしい。 作者かがくいひろしさんが急逝なさって本当に悲しく残念に思います。もっともっと、かがくいひろしさんの絵本を、子供たちに見せたかった。

5/ 5stars

とにかく絵が美しく、紙から飛び出すような迫力があります。これこそ、絵本に求められるもの！ 視覚に訴えるものがあります。

3/ 5stars

友人の出産祝いに添えて贈りました。「涙が出た〜！」と言っていました（＾＾） 『ぼく ママをさがしているの かみさまがね うまれていいって いったから ママをさがしてるの』 赤ちゃんがママのお腹にいくまでの物語です。母親はみなジーンとしちゃうと思います。 出産祝いにはもちろんだけど、育児にヘトヘトになっているママにも是非おすすめしたいです！！

5/ 5stars

大人が読んでも笑えます。目先の事に囚われている自分に気づき、発想の転換ができます。

4/ 5stars

息子はこちらの方を気に入ってしまいました･･･ 丁度、手のひらサイズの小ささなので あっちこっち持って歩いてますｗ アルバムに使えそうなシールや塗り絵などもあり ページ数もたくさんあって 買ってよかったなと大満足です

5/ 5stars

友達の出産祝いに贈った本。 うちの子も大好きで何回も読んだ「バムとケロ」シリーズ すごく喜んでくれました。

4/ 5stars

綺麗に読んでいただいていたようで、子どもが使うには全く問題ないです。

5/ 5stars

子供に購入。かわいい動物がパズルになっています。優しいマジックテープでくっついているので対象年齢より小さいうちの子どもですが簡単に剥がせます。ただもう少しマジックテープが強めでもよかったかも。いつくっつかなくなるかが心配。